京都平安神宮に御献上菓子として奉納しております。
 |
 |
１個162円 （本体価格150円） |
古く平安の世から、天下の景勝地として知られた白砂青松の舞子浜。その中の舞子公園には，昭和四十年代初頭まで、根上がりの松と呼ばれる名物の松がありました。訪れる人は皆 ここで記念写真を撮ったと云われています。
 |
そんな昔の面影を偲び、松を型どったお菓子を創りました。 風味豊かな松の実を自家製こし餡に炊き込んで、こうばしく焼き上げたお菓子です。
山電鉄西舞子駅北に大歳山（おおとしやま）遺跡公園という公園があり、二基の古墳と共に弥生時代の竪穴式住居が復元されてい ます。この竪穴式住居は、六角堂（移情閣）とともに舞子を代表する建造物です。 そしてこの公園は明石海峡大橋の格好のビューポイントとしても知られ、地元の人や観光客に親しまれています。
 |
この度弊店では、太古の舞子をしのぶと同時に現在の舞子をより多くの人に知ってもらいたいという思いを込めて、郷土最中｢大歳山最中｣を創作いたしました。
竪穴式住居を模した高級最中種に、求肥と、北海道産小豆100％の粒あんを詰めた味わい深い最中です。
舞子の名物として、またお茶受けとして、末永くご愛顧頂ければ幸いに存じます。
 |
１個162円 （本体価格150円） |
最高級の北海道産大粒小豆を使用し、粒を極力つぶさぬようじっくりと炊き上げた粒あんを、ふわふわしっとりのどら焼き生地で巻きました。中には特上餅粉で練り上げた求肥（お餅）が入っています。
明石海峡を望む舞子の地で生まれた、甘さを控えた素朴で味わい深い銘菓です。
なおこの商品のみ、「シーサイドホテル 舞子ビラ神戸」内の売店でも販売しております。
同売店においてはおかげさまで長年にわたり、舞子土産人気№１の評価を頂いております。
１個183円 （本体価格170円） |
永く舞子の代名詞であった白砂青松と，新しい時代の扉を開く明石大橋を、１つのお菓子で表現しました。
バターと粉乳を混ぜた柔らかな生地で，練乳入りの風味豊かな黄味餡を包んだ，和と洋を融合させた乳菓です。
１個162円 （本体価格150円） |
平安時代、京に帰る在原行平との別れを惜しんだ松風村雨の姉妹がこの地で舞を舞ったため，舞子の名が付いたという説話に基づき、村雨で作った上品なお菓子です。
粒あんの羊かんをこしあんと白あんのそぼろで巻いています。
|
栗を丸ごと一粒、抹茶あんで包んで焼き上げた贅沢な焼き菓子です。
| |
 |
１個194円 （本体価格180円） |
白あんに刻み栗を混ぜて焼き上げた、根強い人気の焼き菓子です。
 |
１個162円 （本体価格150円） |